「将来のために、今は我慢して勉強しなきゃ」
「子供が寝たあとに、眠い目をこすって資産形成の勉強をするのが辛い」
そんな風に感じているパパ・ママは多いのではないでしょうか。
私もかつてはそうでしたが、今は考え方を変えました。
看護師としての知見と、現在進行形で「1級建築施工管理技士」に挑戦しているパパとしてのリアルな戦略。
「1級に挑戦中」と聞くと、まだ結果が出ていないように聞こえるかもしれません。
しかし、私はこの「仕組み」を使って、すでに2級塗装技能士と2級建築施工管理技士に合格しています。
しかも、どちらの試験も学科・1次試験では「9割以上」の得点をマークしての合格です。
根性論ではなく、これからお話しする「仕組み」が正しかったことが、数字で証明されています。
わが家が実践している「頑張らないための3つの仕組み」をご紹介します。
バビロンの知恵で「お金の不安」を自動で消す

資産形成の鉄則は、収入を増やし、支出を減らすこと。ですが、根性論では続きません。
私は古典の名著『バビロン大富豪の教え』に従い、「収入の1割を投資に回す」ことを仕組み化しています。
わが家では3〜6ヶ月分の生活費を把握した上で、固定費を徹底的に見直し、独自の「投資%」を算出しました。
このルールの最大のメリットは、「収入が増えれば、投資額も、自由に使えるお金も、自動的に増える」ことです。
1級施工管理の資格を取り、手当で収入が増えても、この「%」さえ守れば生活レベルを少し上げることだって許容できます。
「頑張れば、今も未来も豊かになる」という実感が、継続のガソリンになります。
バビロンの教えをもとに、我が家で実践する資産形成の設計図を書きました!
「勉強しなさい」と言わない。親の背中を見せる最高の教育

多くの親は、子供が寝ている間に隠れて勉強します。
しかし、それでは子供は「パパは遊んでいるのに、なぜ私だけ勉強しなきゃいけないの?」と不満を持ちます。
私はあえて、子供の前で堂々と勉強します。
「パパは今から勉強するけど、〇〇ちゃんはどうする?」
そうオープンに問いかけると、子供は自ら「パパの隣でひらがな(塗り絵)やる!」と机に向かいます。
強制ではなく「自己決定」させることで、子供の自己肯定感は高まり、親子の連帯感が生まれます。
親が学ぶ姿こそが、子供にとって最高の教材なのです。
ポモドーロ・テクニックの「育児・家事」最適化工法

集中力を維持するために、私は『Learn Like a Pro』で紹介されている「ポモドーロ・テクニック(25分集中+休憩)」を活用しています。ただし、育児現場ではルールを少しカスタマイズしています。
- 上限25分、キリの悪さで止める: あえて中途半端なところで止めることで「続きが気になる」状態を作り、次の再開をスムーズにします。この一見、非効率に見えるやり方で、私は2級試験の9割をもぎ取りました。完璧な静寂がなくても、25分の細切れ時間を「仕組み」で積み重ねれば、難関試験の壁は十分に突破可能です。
- 子供の割り込みは「休憩」とみなす: 子供に呼ばれたら、タイマーをリセットして全力で向き合います。それを「工程の遅延」ではなく「予定された休憩」と捉えることで、イライラをゼロにします。
- 休憩時間は家事と承認: 休憩中に家事を済ませ、子供の頑張りを褒める。勉強が「孤独な作業」ではなく「家族のコミュニケーション」の一部になります。
来年の合格発表日に向けて

「収入の1割を投資」という守りの仕組みと、「ポモドーロ」という攻めの手法。
そして、それらすべてを「子供と一緒に」楽しむ姿勢。
この仕組みがあれば、モチベーションという不確実なものに頼る必要はありません。
来年の今頃、1級施工管理の合格証を手にし、成長した子供たちと笑い合っている。
そんな未来を、私は淡々と、着実に引き寄せにいきます。


コメント